OPERATION7は、リアリティを重視したオンラインFPSです。
このゲームは他のFPSゲーム(SF,SA,WR...)とは違った魅力的な特徴をたくさん持っています。
その反面、最初は戸惑ってその機能を存分に使いこなせないということがあるでしょう。
そこで、基礎訓練をしっかりと積んで一人前の傭兵になりましょう!
初めてOPERATION7にログインすると、最初は自動的に訓練所へと導かれます。
訓練所では、
の訓練が受けられます。初回は、小手調べ程度に触っておくといいかもしれません。
他のゲームから移住してきた方もOPERATION7の感触を確かめて損はありませんよ。
※もし、訓練を終了したい場合は[ESC]キーを押下することで中止できます。
訓練が終了したら初心者サーバーへ行き、
そのまま、ゲームを開始してもよいですが&b;
「慌てる乞食はもらいが少ない」という言葉もありますし、
折角なのでOP7独自の機能について触れておきましょう。
まずは、OP7最大の特徴であるWeapon Assemble System。
これを目当てにOP7に来た方も多いのではないでしょうか?
こちらは、自由に武器のパーツ組み換えができるOP7の目玉機能です。
初期装備では、K2が装備されていますね?
もし初期武器に不満を感じ、他の武器が欲しくなったらここで購入してみましょう
購入する前には一度試射で試し撃ちやエイムモードの感覚を養い
「スコープがもう少し良ければなあ…」「ちょっと、重量が重いなあ…」
などを感じた場合は、パーツ組み換えを行い自分にあった武器をカスタマイズしましょう。
初めのうちは操作が他のゲームとは若干異なる部分がある為、
移住されてきた方はその射撃方法に戸惑うこともあるかもしれませんが、
ゆっくりと慣れて、W.A.S.を存分に楽しんで下さい。
設定画面にもたくさんのOP7独自の設定項目があります。ここで話すとキリがありませんので、
に一度目を通しておいて下さい。
OP7では、他FPSを何倍も上回るほどの武器の品揃えが実現されています。
メイン武器の種類がサブマシンガン・アサルトライフル・スナイパーライフル・ライトマシンガンに分類されています。
ここでは、それぞれの特徴などを紹介します。
まず、一番大切なことはそのマップの地形を把握することです。
複雑で狭いマップは、接近戦が予想され、単調で広いマップはSRの遠距離戦が予想されます。
また、マップ随所に設けられたキャンプポイント・スナイパーポイントを知ることも大切です。
そのような場所は、マップを体験するにつれて分かってくるでしょう。目を凝らして探してみてください。
もし、レーダーに映った敵が接近してるようならキャンプポイントで待機するのも有効です。逆に、自分がその付近を通過するときは必ず、そこを確認するようにしましょう。
思わぬ収穫があるかもしれませんよ。
敵が出す音はたくさんあります。
「ジャリジャリ」「コツコツ」「ガチャン」。
足音は、ある程度足場の状態によって音響が変化するので、そこから敵の位置を判断しましょう。
もし、敵のリロード音が聞こえたらチャンスです。敵はリロード中で、無防備な状態になってることでしょう。ここで、サクっとキルを稼ぐことができれば「音」を使いこなせている証拠です。
銃で敵を殴して倒すという機能があります。マウスホイールを上に回すことで近くの敵を倒せます。
ダメージは100なので、必ず1発で仕留められますので安心してください。
OPERATION7には、リアリティ重視の下に「手ぶれ」という画期的な機能が搭載されています。
そのため、手ぶれを抑えるために[Ctrl]を押して「息止め」をする必要があります。
なお、息止めの回数や時間には制限があります。
敵を倒すと敵が落とすデイバッグ。物凄く拾いたくなりますよね。(特にイベント中など)
しかし、のこのこデイバッグを拾いに行っている途中に倒されてしまうということが多々ありますので、デイバッグに惑わされないようしてください。
逆に、敵が味方を倒した直後に味方のデイバッグを拾いに来ることがあるので、味方には悪いですが少し待機してみるのもいいかもしれません。
リーンについては、訓練所で一通り練習済みですね?そう、[Q][E]キーを押すと体を左右に45度ずつ傾けて覗き込むことができます。
このリーンとエイムモードを用いて、正確にそして華麗にヘッドショットを決めてみましょう。
常に弾丸がMAXでないと、安心できないという気持ちはとてもわかりますが、それが裏目に出てしまうこともあります。
リロード中は、無防備な状態になるので極力、回数を少なくするか、絶対に安全な場所でリロードしましょう。
なお、残弾が10発残っていれば大抵の場合は敵を倒すことができるので、それほど頻繁にリロードする必要はありませんよ。
もしかすると、原因はあなたかもしれません。快適なOP7へ…などを参照して、適切な設定をして下さい。